人生ってはかない

時間は限られているのに邪魔され悩まされることばかりだ。

悲しいことに一直線では行かない。

みんなはそれが人生だ、醍醐味だ悲しいことがあるから生きていけるとかわけのわからないことをいうが、私は全くそうは思わない。

人生は、自分のためにあると思う。

自分をまっとうする。自分の夢をかなえる。そのために自分が存在するのだ。

だから、それを一秒でも邪魔する奴は、世界にも世間にも自分にも他人にも世の中にも邪魔いらない、存在がいらないのである。

最近、私は、本を読みながら考え方、過去を変える方法、過去の考える方法を模索し考えた。とにかく自分は前向きに行きたい。克服したい。なぜ自分がこんなにも苦しみ、悲しまなければならないのか。

苦しむべき人間は向こうであって、悩むべきも向こうであり、自分は被害者である。被害者であるのになぜ人は悩ませ、相手は楽しそうに自由に生きているのか、許せない、そして、自分が、こんなにも人生を制約され、自分が悪いかのようにさされ、自分の自由や心を奪われなければならないのか。悪いのは相手なのに。

許さない。許すものか。

こういう心持ちは、決して忘れることはないが。私は、私は悪くないのだから前向きに生きることにした。

向こうが何を言おうが、自分の人生を全うし、謳歌し、いままでそいつのせいで失った時間、輝けた過去をすべて取り戻すかのように毎日を生きてやる。

いいんじゃない?死ねば。いいんじゃない、生きなくて。馬鹿な奴は死んでほしい。

この世には馬鹿な奴が多すぎる、死ぬべき人間しか存在しない。

死んでいいんじゃない。死ねば

私は、今後100%謳歌する。私の人生のじゃまをする奴はころす。決して許さない。だから、邪魔をするな。

ここのところ毎日ある夢を見る。

悪夢だ

なぜ悪夢を見るかというと2009年の経験が遡るんだが。自分は脳を寝せていただけで、そのことが起こるまでも脳を寝せていて、

さっきふと過去の嫌な経験 つまり脳が忘れよう忘れていた恐怖を呼び覚ましている 一生抱えて、生きていかなければいけないのかと思っていたが、毎晩そのことを最後に目が覚めるので納得の上でしていないそん行為が自分にとってどれだけ負担で嫌だったのかを思い知らされると同時に、人の心は見えないんだなと思った。そいつが私の気持ちがわからなかったように。

私は、そいつから今日までずっと悩まされてきた。仕事も今できないのはしたくないからじゃなく、そいつのその言動のせいだとはっきりわかった。私が、最近ずっとそういう夢を見る。普段はなんとか意識下においていないが、寝ている間無意識に自分を拒むそのことは、私を追い詰めている。死にたいとさえ潜在意識で思う。これが長く続けば復帰どころか、死んでしまう。求人情報を見る中で色々その時言われた過去を思い出すけど、もしそのことがなかったら多分私はどんな仕事でも嫌な顔せず受けたと思う。傷ついた心は何年も癒えることはなかった。そいつのせいじゃないとは言わせない。ただ死んでほしい。

そして、いつの日かこの心が癒えることはあるんだろうか

晴れ晴れとした心になることはあるのだろうか

秋晴れのごとく、小春日和のごとく 私にのしかかる。その辛さを誰が救うのだ。一刻も早く解決しないと自分自身がきつい。

脳がだんだん侵されていくのが分かる。人生が暗い

 

もっと 精神 体を大切にしなければならない。男の医者はたいてい人の心はわからない。

私は犯罪を犯したそいつがけたたましくケタケタ笑うのを、なんとなく想像し寒気がよぎる。

hatena

いま私は、はてなのブログをしていますが

自分のことは話したくない

話すこと自体が好きではない

悩んでいる

そんな私が、ブログをはじめました。

最近の私は、ずっと悩んでいて苦しめられていました。

ここに書くのもためらうほど嫌な思いで。

生きているのも嫌な思いで。

戻ってこないもの、失ったものに打ちひしがれていました。

過去とはいえ、嫌な思いは昨日、今、のように容易に思い出されてくるものです。

人間の失った時間は帰ってこない

人間の失った心の時間、失った時間の心は帰ってこない

もしかしたら、過去今未来 もっと自分の知らない新しい感情、もの ことに巡り会えたかもしれない

それは、あれさえなければと思ってしまう。実際そうだと思う。

失われた感情は戻っては来ない。

だから、その脳の再生能力にかけたい。

実は、私は、2004年から悩んでいた。まだ軽い発作みたいなものだったけれど若年にしては明らかに動悸や寝ている時うなされるような脳が押しつぶされているような呼吸も荒く、深く、明らかにおかしな脳の現象に巡りあった。それでもなんとか自力でしのいではいたが、2006年 2007年 2009年に最悪なことが起きた。まだ回復していない状態なので、そのようなことが起きれば破綻する。その間にも、嫌な人間に並行で悩まされてもいた。

人間関係というより人間と係るとろくなことが起きない。

だから、いまのいままで私の脳は死んでいる。

最近、堰を切ったようにすがる思いで読み始めたのが、いしいしんじさんだった。とあるところで知ったのをきっかけに読みたいなと思い、読み始めた。彼の関連書籍を片っ端から借りることで、様々な彼の視点を知ることができて、生きていくっていいなっておもった。生きることがいいって思えたら最高だけど、今の私にはそのような境地にはまだ立っていない。

私は、大切に大事に育てられたから(ってか当たり前なんだけど)、人一倍10倍傷つくことが多かったんだな。

生きているってこんなにも辛いことなんだな。