人生ってはかない
時間は限られているのに邪魔され悩まされることばかりだ。
悲しいことに一直線では行かない。
みんなはそれが人生だ、醍醐味だ悲しいことがあるから生きていけるとかわけのわからないことをいうが、私は全くそうは思わない。
人生は、自分のためにあると思う。
自分をまっとうする。自分の夢をかなえる。そのために自分が存在するのだ。
だから、それを一秒でも邪魔する奴は、世界にも世間にも自分にも他人にも世の中にも邪魔いらない、存在がいらないのである。
最近、私は、本を読みながら考え方、過去を変える方法、過去の考える方法を模索し考えた。とにかく自分は前向きに行きたい。克服したい。なぜ自分がこんなにも苦しみ、悲しまなければならないのか。
苦しむべき人間は向こうであって、悩むべきも向こうであり、自分は被害者である。被害者であるのになぜ人は悩ませ、相手は楽しそうに自由に生きているのか、許せない、そして、自分が、こんなにも人生を制約され、自分が悪いかのようにさされ、自分の自由や心を奪われなければならないのか。悪いのは相手なのに。
許さない。許すものか。
こういう心持ちは、決して忘れることはないが。私は、私は悪くないのだから前向きに生きることにした。
向こうが何を言おうが、自分の人生を全うし、謳歌し、いままでそいつのせいで失った時間、輝けた過去をすべて取り戻すかのように毎日を生きてやる。
いいんじゃない?死ねば。いいんじゃない、生きなくて。馬鹿な奴は死んでほしい。
この世には馬鹿な奴が多すぎる、死ぬべき人間しか存在しない。
死んでいいんじゃない。死ねば
私は、今後100%謳歌する。私の人生のじゃまをする奴はころす。決して許さない。だから、邪魔をするな。